この間は、無意識の自分責めが減りました。
割りと、今の自分に意識が向いています。
その分、他者や過去、未来のことに振り回されることが減り、気にならない感覚が増しています。
自分にもそうですが、他者にも寛容になっている自分がおり、リラックスして楽に過ごせている時間が増えました。
[排尿恐怖自己の喪失クライアント様の感想トラウマ生きづらさ仕事関連家族関連対人恐怖]
この間は、無意識の自分責めが減りました。
割りと、今の自分に意識が向いています。
その分、他者や過去、未来のことに振り回されることが減り、気にならない感覚が増しています。
自分にもそうですが、他者にも寛容になっている自分がおり、リラックスして楽に過ごせている時間が増えました。
心が以前に比べて楽になりました。【20代 神奈川県 男性 排尿恐怖症】
今まで恥ずかしくて誰にも言えなかった排尿恐怖症についてとても親身になって相談に乗って頂けたので心が以前に比べて楽になりました。
ありがとうございました。